top of page
  • 2022年11月21日

⭐️2022年11月20日(日)

⭐️コメント

本日は、正式メンバー9名が全員勢揃いしての練習となりました。

最初に言いましたが、必ずこのブログを見てから練習に参加をするようにして下さい。

前回のブログには『エブリデイフライ』をおこなう理由を載せました💡練習にしても、トレーニングにしても・・・「何の為におこなっているのか?」を知った上でおこなうのと、何も分からずにおこなうのとでは、圧倒的に成果に差が出てしまうのです。

当然ですが、何の為におこなっているのかを分かった上でおこなう方が、良い成果が出ます。その場で説明をしながら練習を進めていくようにはしていますが・・・なかなか聞き取れなかったり、ちゃんと聞いていても忘れてしまったりする事を、このブログを読んで復習をしたり、思い出したりして欲しいと思っています。

なので、このブログを読んでから練習参加をするようにして下さい。


皆んなが体力測定をしている時に、ジャンプ力を測ってみたところ・・・2m93cmという結果でした。その結果で「まぁいいか」と思っていたら、青木コーチが2m96cmと、更に上を行く結果を出してしまいました。ここで発動してしまったのが【負けず嫌い】の精神です😅

自分よりも14歳も若いのだから仕方ないと思う気持ちよりも・・・相手が誰とかではなく、とにかく負けたという事が悔しくて・・・何が何でも更に上まで飛びたいと思いました。

その気持ちのお陰で、2m98cmまで飛ぶことが出来ました❗❗

50歳目前のオッサンでも負けたくないという気持ちを持つ事で、いつも以上の力を発揮できるのですから・・・若い皆んなであればもっと良い効果が期待できると思います。

なので、勝ちたいとか、超えたいとか、負けず嫌いな気持ちを持つようにしましょう😁


⭐️KVC参加人数9名

宮原3年=1名・三室2年=1名

川里2年=1名・鴻巣2年=1名

蓮田南2年=1名・大石2年=1名・1年=1名

埼玉栄1年=1名・桶川小6年=1名

⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング 体力測定 エブリデイフライ 直上アンダー(両) 直上アンダー(右) 直上アンダー(左) 直上オーバー(4本) 直上オーバー(6本) 直上オーバー(10本) ランパス(オーバー)100回 (ネット挟んで)ランパス(オーバー)50回 対人パス サーブカット(片膝ついて) サーブカット(台の上から) ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両膝レシーブ 強打レシーブ(両膝) サイドステップ→強打レシーブ(ネットから) スリーマン アタック(フェイント・プッシュ・ペチョン・180度ターン・ダイレクト・レフト・レフト平行・Aクイック・2段レフト) トス練習 トス→アタック サーブ

 
  • 2022年11月15日

⭐️2022年11月15日(火)

⭐️コメント

新たに大石メンバーが加入となり、KVC正式メンバーは9名となりました😄

あと3人増えれば「紅白戦」をする事も出来ちゃいますね✨


本日は2週間振りに上平小学校に戻ってきての練習でした。

予告通り、体力測定をおこないましたが・・・今の皆んなのジャンプ力などの数値が分かりましたので、明確な目標を立てる事が出来ますね💡

『3か月後までに、最高到達点を〇〇〇cmまでアップさせる』といった感じで目標を立て・・・それに向けてトレーニングをおこなう事で、達成するスピードが一気に上がるのです。

せっかくトレーニングをやるのであれば、目指すべき目標を明確にしましょう😀


過去にもこのブログの中で書いた事がある内容ですが・・・『エブリデイフライ』をおこなう理由に繋がる事なので、読んでみて下さい😄 【ラマルクの用不用説】 キリンは哺乳類であり、他のものと比べて異様に首が長い。それを進化で説明しようとすれば、元は首が短かったと見るのが当然である。 キリンの首が長いのは高い枝にある木の葉を食べようとして、いつも首を伸ばしていた。そのために次第に首が長くなり、大人になるまでには首が長く、強くなる。 そのようなキリンが子供を生めば、生まれた子供にはその形質がわずかに伝わるので、親が生まれたときよりも、その子供の首は少しだけ長くなっている。 キリンはそのような生活を何千年にもわたってアフリカのサバンナで繰り返していた。その結果長い年月の間に首が伸びたと考えるものである。《Wikipediaより》 人間もまた哺乳類であることから、進化を遂げられる生き物なんです💡練習メニューの中にある『エブリデイフライ』は、バスケットゴールのボード部分や、ゴールリングの部分を目掛けて思いっ切りジャンプします❗️ 最初は届かなくても・・・「絶対にボードを触る」「絶対にリングを掴む」と強く思いながら何度も何度もジャンプを続けることで、ボードを触れるようになります💡リングを掴めるようになります💡 人間の進化はキリンの進化より確実に早いと思います。数ヶ月あれば、劇的にジャンプ力をアップさせる事が出来ますので、「絶対にボードを触る」「絶対にリングを掴む」という目標を強く持ち、ジャンプし続けましょう❗️❗️ 最後に、ラマルクの進化論は後にダーウィンの自然選択説などにより、大きく覆されることになりますが・・・個人的にはラマルクの用不用説には夢や希望があると思っています😁 🎵 進化論では首の長い動物は 生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う 「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるなら この命も無駄じゃない これは、超大好きな曲の歌詞ですが・・・「この命も無駄じゃない」というフレーズが最後にあります。「命=努力」と置き換えて読んでもらうと全てが理解出来ると思います💡 《Mr.Children「進化論」より》

⭐️KVC参加人数6名 小針3年=1名・宮原3年=1名

大石2年=1名・1年=1名

埼玉栄1年=1名・桶川小6年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング 体力測定 直上アンダー(両) 直上アンダー(右) 直上アンダー(左) 直上オーバー(4本) 直上オーバー(6本) 直上オーバー(10本) 対人パス サーブ サーブカット(片膝ついて) サーブカット(ネットくぐって) サーブカット(足の間を通す) サーブカット(1人ずつ) 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) サイドステップ→強打レシーブ(ネットから) サイドステップ→強打レシーブ(回転レシーブ) 3方向強打レシーブ スリーマン エブリデイフライ アタック(フェイント・プッシュ・レフト) 2連アタック

 

⭐️2022年11月13日(日)

⭐️コメント

本日は18:00~21:30・北本市北部公民館での練習でした。

新たに鴻巣メンバーが正式加入となり、KVC正式メンバーは8名となりました😄

KVCを盛り上げ、一生懸命練習参加をしてくれる仲間が増え・・・とっても嬉しいです。


新人戦の県大会が11月7日~11日におこなわれていましたが、皆んなは注目をしているチームはありますか?優勝をした大妻嵐山、準優勝の桜木、ベスト4の蓮田はもちろん超強豪チームなので注目をしていましたが・・・その中でも一番凄いと思ったのはベスト4に入った「深谷」です❗❗

今の小針3年メンバーが現役だった頃、深谷とは何度か練習試合をおこない、互角の戦いをしていました。しかし深谷のメンバーは全員2年生だった為、来年が楽しみだという話をしていたのを覚えています💡あの時戦ったライバルが、しっかりとベスト4という素晴らしい実績を残したのは、とても嬉しいですね😀

ベスト8には熊谷荒川・宮原・上里・深谷豊里・・・順当に強いチームが勝ち上がってきていました。

新人戦は終わりましたが、次の公式戦は春におこなわれる「協会長杯」です。

今回から、協会長杯にKVCとして(地域クラブチーム)出場をする事が可能になりました💡

今はまだチームを作っている段階なので、協会長杯にエントリーはしませんが・・・このメンバーでどのレベルまで行けるのか?試してみたいと思っています。

まずは、しっかりと基礎の練習をおこない・・・次の段階では、チーム練習をおこない・・・試合勘を身に付け・・・3月くらいまでに、練習試合がおこなえるようにしていきたいと考えています。できれば皆んなも、同じ気持ちでいてもらいたいと思います。


今日は練習の中で「回転レシーブ」をおこないましたが、これは怪我を防ぐ為でもあり、次の動作に素早く移る為でもあります。初めておこなう練習でしたが、しっかりと意味を理解した上でおこなう練習は、とても効率良くレベルアップできますので、何故やるのか?を理解しましょう。


『アタック』では、打つコースを「クロスのコーナー」に絞り込んで練習をおこないました。これにも理由があります💡相手の後衛プレーヤーが守備位置についた時に、点数を取りやすい場所は2か所あります。バックセンターとバックレフトの間・バックセンターとバックライトの間です。しかしバックセンターとバックライトの間には大抵ブロッカーがいますので、そこに打ってしまってはブロックに捕まってしまいます。従って・・・一番点数を取りやすい場所はバックセンターとバックレフトの間・・・【クロスのコーナー】なんです❗❗

このコーナーにミートを効かせた強いスパイクを打ち込む事が出来れば、確実に点数を獲ることが可能になってきますので、しっかりとクロス打ちをマスターしましょう。


⭐️KVC参加人数7名 三室2年=1名・大石2年=1名

蓮田南2年=1名・川里2年=1名

鴻巣2年=1名・埼玉栄1年=1名

桶川小6年=1名

⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング 直上アンダー(両) 直上アンダー(右) 直上アンダー(左) 直上オーバー(4本) 直上オーバー(6本) 直上オーバー(10本) ランパス(オーバー)100回 (ネット挟んで)ランパス(オーバー)50回 ランパス(オーバー) 対人パス サーブカット(片膝ついて) サーブカット(ネットくぐって) サーブカット(足の間を通す) サーブカット(1人ずつ) 3人1組8の字レシーブ ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両膝レシーブ 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) サイドステップ→強打レシーブ(ネットから) サイドステップ→強打レシーブ(回転レシーブ) スリーマン アタック(フェイント・プッシュ・ペチョン・180度ターン・2段レフト・レフト・Aチョン) トス練習 トス→アタック サーブ

 

KVC

©2022 KVC Wix.com で作成されました。

bottom of page