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⭐️2023年1月17日(火)

⭐️コメント

本日は勇太先生から、大谷翔平選手が高校1年生の時に使っていた目標達成シート(マンダラチャート)の話をしてもらいました。

大谷翔平選手の目標は「8球団からのドラフト1位指名」という内容でした。

それを達成する為の要素として「体づくり・人間性・メンタル・コントロール・キレ・スピード160キロ・変化球・運」を記入しました。

更にこの要素を達成する為に具体的な目標を記入しています。例えば・・・「運」を例にとってみますと「あいさつ・ゴミ拾い・部屋そうじ・審判さんへの態度・本を読む・応援される人間になる・プラス思考・道具を大切に使う」といった内容を掲げています❗❗


大目標である「8球団からのドラフト1位指名」達成の為に、中目標である「体づくり~運」と小目標「あいさつ~道具を大切に使う」を掲げています💡

世界ナンバーワンプレーヤーとなる人はこの様にして目標を立てています。

皆んなが立てた【6月末までの目標(最終目標)】と【3月末までの目標(中間目標】も、大谷翔平選手のマンダラチャートの様に大目標→中目標→小目標と落とし込んでいく事で、より達成しやすくなると思いますので、試しにやってみましょう❗❗


前回からエアコン(暖房)を付けて練習をおこなっていますが、真冬に汗をかくほど暑く感じる状況はとっても贅沢でありがたいですね😃常に、感謝の気持ちを持って・・・練習をしましょうね🙇


⭐️KVC参加人数7名 宮原3年=1名・川里2年=1名

鴻巣2年=1名・大石2年=1名・1年=1名

埼玉栄1年=1名・桶川小6年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ 対人パス サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく ランニングレシーブ 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) スリーマン アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト・レフト・レフト平行・Aチョン・Aクイック・Cチョン・ライト・バックレフト・バッククイック) サーブ 試合形式


 
  • 2023年2月1日

⭐️2023年1月15日(日)

⭐️コメント

ここ最近は練習メニューに体力を使うものを多めに組み入れていますが・・・少しずつで良いので、それに慣れるようにして下さい。

1月9日のブログ『限界値を超えた所』でも言っていますが、限界を超えた所で頑張り、踏ん張ることで、皆んなの能力や筋力は成長をしていくのです。

『セブンアタック』や『スーパーツーマン』は限界値を超えた所での練習となりますので、その部分でどれだけ頑張れるのか?どれだけ踏ん張れるのか?がとっても重要となります💡キツイし疲れるからやりたくないって思うかもしれませんが・・・これは皆んなが立てた目標をクリアする事にも通じているものだと思いますので、それを理解して取り組みましょう。


『サーブカット(6人ずつ)→アタック』の練習の時に、1人のメンバーから「どうなると、やり直しになるのですか?」という質問がありました。(質問をしたことが)とても良い事だと思いました❗❗理由もわからずに、何度もやり直しとなり、対策すら考える事も出来なかったでしょう。だから質問をしてくれました💡

サーブカットをした後に、床をたたく事を忘れてしまったら→やり直しとなるのです。

この事を知っていたメンバーは数多くいたはずなのに、知らなかったメンバーに教えてあげなかったのは、ちょっと残念なことでしたね💦

全員が毎回参加をしている訳ではないので、もしも前回いなかったメンバーがいたなら、きちんと説明をしてあげて下さい。よろしくお願いしますね😀


『試合形式』ではかなり皆んなのチームとしての成長を実感しました。ハッキリと言っておきますと・・・「確実に強くなってきました❗❗」どのレベルの強さかは、分かりませんが・・・しっかりとバレーボールの形になってきています。

2月12日(日)には新人戦で県大会出場をしている白岡南さんとの合同練習(練習試合)を予定しています。ここで今の実力を試す事が出来ますし、どうせやるのであれば、しっかりと勝ちたいと思います。

今からチーム練習をおこない、勝てる実力を身に付けましょう。


⭐️KVC参加人数9名 宮原3年=1名・三室2年=1名

川里2年=1名・鴻巣2年=1名

蓮田南2年=1名・大石2年=1名・1年=1名

埼玉栄1年=1名・桶川小6年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ 直上アンダー(両) 直上アンダー(超高) 直上アンダー(右) 直上アンダー(左) 直上オーバー(4本) 直上オーバー(6本) 直上オーバー(10本) ランパス(オーバー)50回 対人パス サーブ サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく サーブカット(6人ずつ)→アタック ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) (台の上から)スーパーツーマン アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト) アタック(正座→2段レフト) 3連アタック(レフト) セブンアタック(お試し版) トス→アタック (台の上から)強打レシーブ→フォーメーション 試合形式

 

⭐️2023年1月14日(土)

⭐️コメント

本日は18:00~22:00・北本市西部公民館での練習でした。

『アラウンドサンキュー』はいよいよ最高レベルのLv.5に到達しました。Lv.5は通称『スーパーツーマン』という練習メニューで皆んなの先輩(KVC5期生)たちはいきなりこのレベルから始めました💡

だから、今のメンバーもいきなりでも出来ると思いましたが・・・レベルを上げて行った方が楽しめると思い、Lv.1~Lv.4を経由してきました。

この練習の目的は、とにかくボールを繋ぐという事です❗1人が大きく弾いてしまったボールをもう1人がとにかく追いかけて繋がなければなりません。

ボールを追いかけるのを諦めてしまったら・・・失点してしまいます💦当たり前の事ですが、ボールを落としてしまうと相手に点数が加算されるだけではなく、チームの雰囲気は下がってしまいます。

しかしボールを繋げる事が出来なかったとしても、仲間がボールを必死に一生懸命追いかけたとしたら・・・チームの雰囲気は悪くなるでしょうか?逆にガッツあるプレーのお陰で、チームの雰囲気は上がっていくのです😄

ただ・・・そうならない為には1本目のレシーブを仲間が簡単に届くような位置に上げる事が大事ですね。そんなに難しいことではありません。皆んなは強打レシーブの練習をかなり実行していますので、正しいフォームでレシーブをおこなえば、いとも簡単に上げる事が出来る技術を持っています。正しいフォームを絶対に忘れないように意識しましょう。


『試合形式』ではしっかりとサーブカットをした後に床を2回叩いているメンバーはサーブカットを安定して上げる事が出来ていました。これもせっかく練習をおこなっているものなので、やる事を忘れてしまっている人がいたら、周りのメンバーが思い出すように声掛けをしてあげなければいけません。

それと、試合中にスパイクのサインを出したり、会話をしたりして、試合の楽しみ方がだいぶ出来るようになってきたと思いますが・・・ローテーションが分からなくなってしまう事が多すぎて・・・かなりバタついてしまっていましたね💦これではせっかくの試合もなかなか楽しめなくなってしまいます。ローテーションを間違いなく回すためには、自分の対角の人の位置を確認することが大事です。常に対角のメンバーの位置を確認しながら、ローテーションを回しましょう。

⭐️KVC参加人数7名 宮原3年=1名・三室2年=1名

川里2年=1名・鴻巣2年=1名

大石2年=1名・1年=1名

埼玉栄1年=1名

⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ 直上アンダー(両) 直上アンダー(超高) 直上アンダー(右) 直上アンダー(左) 直上オーバー(4本) 直上オーバー(6本) 直上オーバー(10本) ランパス(オーバー)50回 対人パス サーブ サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく ランニングレシーブ 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) アラウンドサンキュー(Lv.3) アラウンドサンキュー(Lv.4) アラウンドサンキュー(Lv.5)=スーパーツーマン サーブカット(6人ずつ)→アタック スリーマン アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト・2段レフト) アタック(正座→2段レフト) 3連アタック(レフト・Aチョン・ライト) セブンアタック(お試し版) 試合形式(4vs4) 試合形式(6vs3)


 

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