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  • 2023年5月17日

⭐️2023年5月16日(火)


⭐️コメント

本日は18:30~21:00・大石公民館で練習をおこないました。

前にも言いましたが皆んなのスパイク力は数か月前と比べても大幅にアップしています。日頃からおこなっているトレーニングのお陰でジャンプ力が上がり、平行やAチョンのような低いトスに対して速い助走で踏み込み、前方ではなく上方向にジャンプが出来ているので・・・とても力強いスパイクが打てるようになっています😄

バックアタックを打つ時は必ず1~2歩下がり、助走をとるようにして下さい。そうする事でボールの威力が倍以上に大きくなり、得点へと繋がりやすくなります。


久し振りに『スリーマン(軟打)』をおこないましたが、最初の組の序盤はかなりバタバタとして何も出来ませんでした💦しかし声を掛け合い・・・1歩目の動き出しを早める事が出来るようになってきた時からは・・・ボールが面白いように繋がるようになりました。

ボールが落ちないスリーマンはやっているメンバーも、見ている保護者も、楽しめるものだと思いますので、次回以降も楽しいスリーマンをおこないましょう。


『試合形式』も久しく25点マッチをやっていなかったので、今日は25点までやりましたが・・・何だか盛り上がりましたね😁ラリーも続き、声もしっかりと出ていました❗❗


⭐️KVC参加人数12名

川里3年=1名・平野3年=1名・

小針3年=1名・白岡南3年=1名

大石3年=2名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・原市2年=2名

桶川東1年=1名・黒浜西小6年=1名

⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ サイドステップ→強打レシーブ(ネットから) スリーマン(軟打) アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト・レフト平行・Bチョン・Aチョン・Cチョン・Dチョン・ライト平行・バッククイック・Aクイック・Cクイック) フォーメーション 試合形式

 
  • 2023年5月17日

⭐️2023年5月14日(日)

⭐️コメント

昨日のブログには、『(両ひざついて)強打レシーブ』の練習で・・・ちょっと意識をする程度ではなくかなり大袈裟に(通常の3倍~5倍)意識を高めておこないましょう❕と書きましたが・・・本日は補足説明として具体的な話をさせてもらいました。

横に飛んで来た強打に対して、何の意識もせずに腕を出しただけではボールは大きく横もしくは後ろの方向へ弾いてしまい、ミスとなります。その次にレシーブをおこなう時にさっきと同じ事をやっていては、絶対に上げる事はできません💦ではどうすれば良いのか?というと大袈裟なくらいに腕の角度をつけてみる事が大切なんです💡最初ミスした時の腕の角度が0度(腕の面が真上を向いている状態)だったとしたら、2回目のプレーの時には90度(腕の面が真横を向いている状態)にしてみましょう。おそらく上手く行かないと思いますが・・・最初と違った結果になるはずです。

この両極端のミスがあるからこそ、その後の正解(きちんと上げられる腕の角度)を見つけることができるのです💡自分のやりやすい方法で修正を重ね・・・きちんと上げられる正解の角度を見つけるようにしましょう。

このようにして修正する力が身につけば・・・試合中の連続ミスや、連続失点の最中に、切り替える事が可能となるのです。


⭐️KVC参加人数12名

三室3年=1名・白岡南3年=1名

川里3年=1名・原市2年=2名

大石3年=2名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・桶川東1年=1名

黒浜西小6年=1名・高校1年=1名

⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス (台の上から)サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ (両ひざついて)強打レシーブ サイドステップ→強打(6本)→トス アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト・レフト平行・Bチョン・Aチョン・Cチョン・Dチョン・ライト平行・バッククイック・2段レフト・レフト・センター・2段ライト・ライト) サーブ

 

⭐️2023年5月13日(土)

⭐️コメント

本日は17:30~21:30・埼玉県民活動センターで練習をおこないました。

前回の練習テーマは「動き出しを早める」という事でしたが、今回は「レシーブ時の面の角度」を意識的におこないました。


『サーブカット』ではどうしても身体を起こしたりする時に腕が振れてしまい、ボールを大きく弾いてしまいますが・・・『超強サーブカット』をやる事で、腕の角度を付けながらピタッと止める練習をおこないました。ありえないくらいの早いサーブを受ける時に、ちょっとでも腕を振ってしまうと、一瞬でボールは後方へと弾かれてしまいますので・・・角度を付けながら完全に止める事が必須となります💡

この止める動作を大袈裟におこなうようにしましょう。そうすればサーブカットの技術は驚くほどアップするでしょう。


『(両ひざついて)強打レシーブ』の時にはしっかりと角度をつけなければセッター方向へボールをコントロールする事が出来ませんので、角度を付ける練習をおこないました。これに関しても、ちょっと意識をする程度ではせっかく時間を割いてまで練習をおこなっている意味がありませんので、通常の3倍・・・いや、5倍は意識を高めるようにしましょう。

ジャンプ力を3~5倍アップさせる事は絶対に不可能な事ですが、意識を3~5倍に高める事は可能な事ですので、絶対に意識を高めるようにして練習をおこなって下さい。


明日もこの練習をおこないますので、頑張って意識アップをおこないましょう。


⭐️KVC参加人数13名

三室3年=1名・白岡南3年=1名

川里3年=1名・鴻巣3年=1名

平野3年=1名・大石3年=2名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・原市2年=2名

桶川東1年=1名・黒浜西小6年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく 超強サーブカット ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ (両ひざついて)強打レシーブ スリーマン サイドステップ→強打(6本)→トス サーブ フォーメーション

 

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