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  • 2023年5月30日

⭐️2023年5月30日(火)

⭐️コメント

本日から『サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく』の時の掛け声を「1-2-3-4-5-6-7」から「1-2-3-4」へと変更をしました。通常の「1-2-3」のタイミングでサーブカットをした後に「4」のタイミングで床を1回たたく・・・という流れです。掛け声の速度が少しゆっくりになりますが、最後に床をたたく事は変わりありませんので、レシーブの時に身体を起こしてしまっては上手く出来ません。

何人かのメンバーにどっちのタイミングの方がやり易いか?聞きましたが、皆んな「1-2-3-4」の方がやり易いと言っていました。タイミングやリズムを取りやすいこちらの手法へと変更をしますので、今後は間違いのないように、練習をおこなって下さい。

『ネットプレー』の時には、まだまだきちんと出来ていないメンバーがいましたので、改めて説明をしました。まずはフォームですが、ネットと向き合うのではなく、ボールが飛んで来る方向(右後ろor左後ろ)に45度くらい体を開きましょう💡その時にボールから目を離してはいけません。何故かと言うと、飛んで来たボールがネットのどの部分に当たるのかを見極めるためです。

ネットの下部にボールが当たった時は、50㎝~1mくらい跳ね返りますが・・・ネット上部にボールが当たった時は、真下に落ちてきます💡従ってボールが下の方に当たった時は、ネットから少し離れた位置で構える必要がありますが・・・上の方に当たった時は、真下まで入り込んで構える必要があるのです。

これらの事はけっこう前から言っている事ですので、言われなくても出来るようになりましょう。


⭐️KVC参加人数10名

川里3年=1名・鴻巣3年=1名

平野3年=1名・大石3年=2名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・原市2年=1名

桶川東1年=1名・黒浜西小6年=1名


⭐️練習メニュー

対人パス

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく ランニングレシーブ ネット越しランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ ネットプレー 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト・レフト平行・Bチョン・イチゴ・Dチョン・ライト平行・バッククイック・2段レフト・2段レフト平行・Aチョン・Cチョン・2段ライト平行) 試合形式

 

⭐️2023年5月28日(日)

⭐️コメント

皆んなはKVCに参加するようになってから、ほぼ毎回の練習で『ランニングレシーブ』をおこなっていますが・・・試合の中で、このランニングレシーブはやっていますか?

やっていない・やれていない・・・という事はまだまだランニングレシーブの方法が身体に染み付いていない証拠です。何度も言っていますが、練習でおこなった事を試合の中でやらなければ、何の為に練習をおこなっているのか分かりませんし、上達することもないでしょう。

チャンスボールがまともに上げられない理由はランニングレシーブをやらないからです💦強くなりたければ、上手くなりたければ、まずはランニングレシーブを出来るようにしましょう。


『試合形式』で、スタメンチームは練習でおこなっている「イチゴ」や「レフト平行」を積極的に使っていました。2枚ブロックが立ちはだかった時には冷静に「フェイント」を決めました。このようにチャレンジする事がとても大事だし、そのチャレンジをする為に、他のプレーを丁寧におこなえるようになってくるのです。

一方、反対側に入ったBチームはサーブカットの時に立ち上がり・・・サーブの時に、狙うコース番号すら言わずにネットに引っ掛けていました。これではスタメンとの差は大きく広がるばかりです💦

同じ場所で、同じ時間、同じメニューの練習をおこなっているのだから・・・差があるとは思えません。しっかりとコート内ではやるべき事をやりましょう。


⭐️KVC参加人数12名

三室3年=1名・蓮田南3年=1名

川里3年=1名・平野3年=1名

大石3年=2名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・原市2年=2名

桶川東1年=1名・黒浜西小6年=1名

⭐️練習メニュー

対人パス

試合形式(4vs4)

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ ネットプレー 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・ダイレクト・レフト平行・Aチョン・イチゴ・Cチョン・ライト平行・2段レフト・レフト・センター・ライト) 試合形式

 
  • 2023年5月30日

⭐️2023年5月27日(土)

⭐️コメント

本日は17:30~21:30・埼玉県民活動センターにて練習をおこないました。

学総大会の予選が東部地区では既に始まっていまして・・・残念ながら敗退となってしまったメンバーもいます😢しかし・・・日本全国の中学校の女子バレー部は約9,000チームくらいありますが、8,999チームは負けて引退となってしまうのです。唯一負けずに引退をするのは全国大会で優勝となるチームだけなんです💡

だから負けたとしてもそれは、みんな同じことです。言い方は悪いかもしれないけど、負けるのは当然のことなんです。どうせ負けるのであれば、良い負け方をしたいですよね❓

目標としている舞台まで辿り着けるかどうか・・・取り組んできた練習内容を発揮できたかどうか・・・楽しくプレー出来たかどうか・・・これらの事がとっても重要なんです。

これから予選に挑むメンバーは、そうなれるように頑張りましょうね😀


『試合形式』ではポジション別にグッパーしましたが、たまたま元々のメンバーvs今年になってから加入したメンバーの対戦となりました。チームの能力はおそらく互角くらいだと思いますが、3セットとも元々のメンバーのチームが勝利しました。

さて、この差は何だったのでしょう?それはやはり「声」だと思います。コートの中でプレーに必要な声が出ているのか?コミュニケーションを交わしていたのか?相手の情報を声に出していたのか?この部分に差があったから勝ちと負けとで差がついてしまったのです。

いつも言ってる事は、やはり勝敗に影響が出るほど、重要なんですよ💡


⭐️KVC参加人数10名

川里3年=1名・平野3年=1名

大石3年=2名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・原市2年=2名

桶川東1年=1名・黒浜西小6年=1名

⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス サーブカット(1人ずつ)※頭にタオル乗せる→床たたく ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) ツーマン スリーマン アタック(ミート練習・3連軟打・ダイレクト・レフト平行・Bチョン・イチゴ・Cチョン・Dチョン・ライト平行・バッククイック・2段レフト・レフト・センター・2段ライト・ライト) サーブ 試合形式 サーブ10本

 

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