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  • 2024年2月28日

⭐️2024年2月11日(日)


⭐️コメント

本日も昨日に続きOGの先輩が練習に参加してくれました。昨日は東京の駿台学園と本庄第一高校の3年生が受験勉強を終えて練習へと参加してくれました。本日はその1つ下の代のOG・・・正智深谷と本庄第一高校の先輩が参加してくれました。どの高校も名門と言われる強豪校ですが、そこで日々バレーをしている先輩達の姿はとってもカッコ良いし、参考になるプレーがとても多いですよね💡

KVCの先輩達は名立たる強豪校へ進学し、日々バレーの練習に精進していますので、憧れの的だと思います。OG達が中学校でプレーしていた時は県大会のベスト8やベスト16に勝ち進んでいたので、目標として目指すべき姿だと思います。

このOGの姿を見れるのはKVCの特権だと思いますので、先輩達が遊びにきてくれる1回の練習の1分1秒を大切にしましょう。盗める技術は全て盗んじゃいましょう😁

学ぶということは、元々「真似る」ということから始まっているのです。先輩達のプレーを真似る事自体は、自信の成長に大きく関係してきますので、良いと思う事は全て真似ちゃいましょう。


⭐️KVC参加人数12名(体験1名)

川里3年=1名・白岡南3年=1名

大石3年=1名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・平野2年=1名

瓦葺2年=2名・桶川東1年=1名

大谷1年=1名・高校2年生=2名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操

トレーニング

エブリデイフライ

エブリディブロック

対人パス

サーブ

(台の上から)サーブカット(1人ずつ)

(台の上から)サーブカット(1人ずつ)※バックステップ

ランニングレシーブ

ネット際チャンスボールレシーブ

両ひざレシーブ

ネットプレー

(ネットくぐって)サイドステップ→強打レシーブ

強打レシーブ→うつ伏せ→フェイントレシーブ

ワンチャンスリーマン

試合形式

サーブ

 

⭐️2024年2月10日(土)


⭐️コメント

本日は18:00~21:30・川田谷公民館での練習でしたが、朝から参加していた大会が長引いてしまい、1時間半も遅刻で参加となりました。スイマセン🙇

体験参加のメンバーがいたので、皆んなで声をかけ、様々な事を丁寧に教えてもくれました。何も言わなくても体験メンバーに思いやりの気持ちを持って接してくれたのは、物凄く誇らしかったですよ❗❗

『スリーマン』では全員がとてもよく声が出ていて、どこまでもボールを追いかけていたので、やっていてとても楽しい練習となりました。スリーマンでは動けているのに、試合形式では動けないというシーンが多々あったかと思います。

試合形式の動きはとても難しいと思いますが、それでもブロックを起点として守備体系を作り、ボールを繋いで行かなければ試合では勝てません。

ブロッカーとレシーバーで会話をして、守りやすい体系を作れるようにしましょう。


⭐️KVC参加人数14名(体験1名)

川里3年=1名・白岡南3年=1名

大石3年=1名・2年=1名

埼玉栄2年=1名・平野2年=1名

瓦葺2年=2名・桶川東1年=1名

大谷1年=2名・黒浜西小6年=1名

高校3年生=2名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操

トレーニング

エブリデイフライ

エブリディブロック

対人パス

サーブ

サーブカット(1人ずつ)

ランニングレシーブ

強打レシーブ(ランニング+バックステップ)

シックスマン

サイドステップ→強打レシーブ

強打レシーブ(3方向)

スリーマン

アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・レフト・センター・ライト)

試合形式

 
  • 2024年2月20日

⭐️2024年2月6日(火)


⭐️コメント

前回の練習の後に、数人のメンバーから「ジャンプフローターを打ちたい」「フローターサーブを打ちたい」というリクエストをもらいました。今まで打っていたサーブを1段階レベルアップさせたいということですが・・・その為には条件があるのです。

今までフローターサーブを打っていた人が、ジャンプフローターへと変更をする為には・・・ミートをして無回転のサーブが打てないとダメなんです。

今までアンダーサーブを打っていた人が、フローターサーブへと変更をする為には・・・しっかりと体の重心移動が出来ていないとダメなんです。

これらの条件がクリア出来ている、またはクリアに限りなく近いと判断した人に、レベルアップサーブを許可させていただきました。

ジャンプフローター組とフローターサーブ組の両方を同時に見る事が出来なかった為(安全を考慮して)今日に関してはジャンプフローターの指導に専念をしました。

片手でトスを上げるタイプと、両手でトスを上げるタイプの2種類のジャンプフローターがありますが、どちらが良いのか?というよりは、どちらが打ちやすいかという基準で選んでください。どちらのタイプも意識をしなければならない点は2つです💡

1つ目は、助走のスピードを上手く使ってボールに勢いを加える事です。2つ目は、高い位置でボールを打つ事です。この2つのポイントが組み合わさる事で、得点力の高いジャンプフローターが打てるようになるのです。

無回転でユラユラ揺れるサーブ、無回転ではないけどスピードの速いサーブ、そして無回転でスピードの速いサーブ、どのサーブも打てると相手や状況に合わせて打ち分ける事ができます。サーブで相手を崩したり、サーブで得点を取れるように、しっかりと意識して練習をしましょう。


⭐️KVC参加人数9名

大石3年=2名・埼玉栄2年=1名

平野2年=1名・瓦葺2年=2名

桶川東1年=1名・大谷1年=1名

黒浜西小6年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操

トレーニング

エブリデイフライ

エブリディブロック

対人パス

連続対人パス(1vs4)

サーブ

スリーマン

試合形式

 

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