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⭐️2024年7月27日(土)


⭐️コメント

本日は18:00~22:00・大石公民館での練習でした。

いつも新しいメンバーが加わると声についての話をしていますが・・・本日もまた声についての話をしました。まず最初に言っておきますが、バレーボールは9m×9mのコートに中に6人もの選手がいて、一つのボールを追いかけるスポーツなので、声を出さなければ、仲間同士でぶつかってしまったり、仲間同士でお見合いをしてボールを落としてしまったりします。

これを防ぐ為に声がとっても重要となるのです💡

「オーライ」と言えばボールに触ろうとしているのが仲間に伝わります。「お願い」と言えば自分は触らないのでレシーブをお願いということが伝わります。声なしでは絶対にプレーが上手くいくことはありません。即ち・・・声がなければ試合に勝つ事は絶対に出来ないという事です。

もう一つは声を出さなければ、技術は上達しません💦KVCのメンバーはそれを知っているので、何度も何度も何度も・・・「声を出して~」と大きな声で伝えてくれてました。それでも声を出さなかったので、これ以上練習をやっても全く意味がなく時間の無駄だと思い、途中で打ち切りにしました。

声を出さなければ絶対に上手くなんかなれません。何時間練習をやっても全て意味がありません。なので声を出さない人に技術は教えません。

逆に、声を出せば積極性が前面に出てきますので、簡単に上手くなることができます。短時間で効率よく上達出来るのです。だから声を出す人には様々な技術を教えたいと思います。

明日の大会はKVCのモットーである『全力バレー』を新しいメンバーに教えてあげましょう。全力で声を出し、全力で喜び、全力でプレーする。そして全力で盛り上がりましょう❗


⭐️KVC参加人数12名

大石3年=1名・2年=1名

埼玉栄3年=1名・瓦葺3年=2名

桶川東2年=2名・大谷2年=2名

小針2年=1名・黒浜西1年=1名

上尾東1年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操

トレーニング

エブリデイフライ

エブリディブロック

対人パス

スリーマン(弱)

スリーマン(強)

ミート練習(ネット下)

ミート練習(ネット上)

ミート練習(ジャンプ)

アタック(フェイント・レフト・センター・ライト)

アタックフォーム練習

アタックフォーム練習→ネット下へ打ち込み

アタックフォーム練習→低ネット越し打ち込み

フォーメーション

サーブ


 

⭐️2024年7月23日(火)


⭐️コメント

本日は普段おこなっている練習の集大成の意味を含めて、『対決・5番勝負❕』をおこないました。1チーム5人ずつに分かれてサーブカット・強打レシーブ・強打レシーブ→2段トス・アタック・サーブの5本勝負です。

チームレベルが均等になるようにチーム分けをおこなった為か・・・サドンデスまで縺れたゲームが2回もありました。

サーブカットでは、しっかりと的の方向にボールを運べるかどうか?強打レシーブでは、面の向きと腕を止める事が重要となります。強打レシーブ→2段トスは、トスを上げる人の為にレシーブを適度な高さで上げなければなりません。アタックとサーブに関しては、正しいフォームで打ちさえすれば的に当てる事が出来るでしょう。

この様に、それぞれのプレーで気をつけなければならない事をしっかりと意識してプレーをしていたのか?どうかがとっても重要となります。

意識しないでおこなった結果、出来たとしても、それは単なるマグレです。それ以上の成長は見込めません。しかし意識的におこない、出来たとすれば、それは確実に成長に繋がることなんです。

なので、意識をして成功できるように頑張りましょう。


⭐️KVC参加人数10名

大石3年=1名・2年=1名

埼玉栄3年=1名・富士見台3年=1名

桶川東2年=2名・大谷2年=2名

小針2年=1名・黒浜西1年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操

トレーニング

エブリデイフライ

エブリディブロック

対人パス

サーブカット(5人ずつ)※的を狙う

強打レシーブ※的を狙う

強打レシーブ→2段トス※的を狙う

ミート練習(ネット下)

ミート練習(ネット上)

ミート練習(ジャンプ)

アタック(レフト)※的を狙う

サーブ※的を狙う

 

⭐️2024年7月21日(日)


⭐️コメント

いつも社会人バレーのチームメイトが特別に練習に来てくれました。いつもと違った力加減、いつもと違ったボールの軌道、いつもと違った雰囲気で『シックスマン』をはじめとする練習を行いました。皆んなはとても楽しく練習が出来たと思いますが、新たなメンバーはなかなかコートの中で声を出す事も出来ません。

声を出すのは難しいことと思っているかもしれませんが、それは試合中に連続失点をしている時や、指導者に叱られている時などは、確かに難しいと思います。

しかし、試合で点数をとった時は大きな声を出すのがとても簡単に出来ると思います。練習中だったとしても、コート内で良いプレーが出た時などは褒めたりして盛り上がることは簡単です。なのでまず始めは喜ぶ声を出すようにしましょう。

KVCのモットーは『全力バレー』です。喜ぶ時も全力でおこなわなければ、KVCでバレーをやる意味がありません。

声が出る様になってきたら、次のステップでは、相手の動きを声に出して確認する事です💡セッターがトスを上げた方向を声に出して言えば、ブロックの動きが良くなります。相手アタッカーがフェイントのフォームをした時に、「フェイント」と叫べば、レシーブの一歩目が出やすくなります。

試合の中で必要な声を出す為に、まずは喜んだり大はしゃぎして、大きな声が出やすくしておく必要があります。KVCでバレーをするなら、恥ずかしがって声を出さないなんて絶対にないようにして下さいね。


⭐️KVC参加人数15名(+体験1名)

大石3年=1名・2年=1名

埼玉栄3年=1名・瓦葺3年=2名

平野3年=1名・富士見台3年=1名

桶川東2年=2名・大谷2年=2名

小針2年=1名・黒浜西1年=1名

上尾東1年=1名・高校3年=1名


⭐️練習メニュー

新・怪我予防体操

トレーニング

エブリデイフライ

エブリディブロック

対人パス

ランニングレシーブ

床ギリギリレシーブ

ネット際チャンスボールレシーブ

サイドステップ→強打レシーブ

ネットプレー

強打レシーブ(ランニング+バックステップ)

(台の上から)強打レシーブ→2段トス

シックスマン

ミート練習(ネット下)

ミート練習(ネット上)

ミート練習(ジャンプ)

アタック(レフト・センター・ライト)

サーブ

 

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