第11回定期交流試合
- J.MAESHIMA
- 2024年2月28日
- 読了時間: 2分
⭐️2024年2月17日(土)
⭐️2023年 第11回定期交流試合 結果
第1試合
vs SPARKLE
15-21
第2試合
vs 排球会
19-21
第3試合
vs SAKURA VC
21-11
第4試合
vs CuBo VBC
14-21
第5試合
vs オレンジクラブ
21-13
第6試合
vs VORTEX加須
21-14
第7試合
vs あげおスターズ
16-21
第8試合
vs レジーナL
21-15
第9試合
vs 心繋
10-21
本日の大会は10チーム総当たりのリーグ戦でしたので、全9試合を戦い、4勝5敗という実績で、6位という成績となりました。
正セッターがインフルエンザで欠席となり、セッター不在の中で戦いましたが・・・1・2試合目はチャンスボールが飛んできてまともにセッターに返す事が出来ず、失点をするというとても情けないシーンが1試合で7~8回くらいあり、そんな適当なことをやっていては勝てる筈ありませんね💦💦
トーナメント方式でおこなわれる大会だったとしたら、ここで試合終了となってしまうという事を深く受け止めなければならないです。
3試合目以降は、いくつかの試みをおこないました。コートに後方に立ち、サーブを打つコースをその都度指示してみたり・・・サービスエースの後は一緒に喜んでみたり・・・レシーブを上げる位置を10cm単位で指示したり・・・サーブカットフォーメーションの細かな位置取りを指示したり・・・
それをおこなっていた試合は、途中で負けていたとしても、その後逆転勝ちをしたり・・・全て勝利する事が出来ました💡逆にベンチに座っていた試合は全て負けてしまいました。
何が言いたいのかというと、細かな拘りのある指示を出す事で、皆んなは丁寧なプレーをやってくれているのです。その丁寧なプレーこそが、次の人への繋ぎやすいボールへとなり、最終的には得点にも繋がるのです。
きちんとしたコート内のルールに従い、拘りをもった丁寧なプレーをおこなった結果、試合に勝利する事ができましたし、試合がとても楽しかったと思います。
今までに練習でやった事のないプレーや、適当なプレーは絶対に上手くいきません。しっかりと意識を持ったプレーをおこなって、もっともっと楽しいバレーをやりましょう。
明日も大会なので、今日の事を忘れずに戦うようにして下さい。
⭐️KVC参加人数12名
白岡南3年=1名・埼玉栄2年=1名
大石3年=1名・2年=1名・1年=1名
瓦葺2年=2名・桶川東1年=1名
大谷1年=2名・小針1年=1名
黒浜西小6年=1名
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