ベストなボール処理方法
- J.MAESHIMA
- 2023年4月11日
- 読了時間: 3分
⭐️2023年4月9日(日)
⭐️コメント
本日は18:00~21:00・北本市北部公民館にて練習をおこないました。2月25日から今日までの全てが、様々な市民体育館・公民館での練習でしたが・・・その回数は18回もありました。
大きな体育館は北本体育センターのメインアリーナでしたが、大会などで使われる会場での練習はとても価値があったと思います。コスモスアリーナはとてもキレイな体育館でしたし、埼玉県民活動センターはとても使いやすい体育館でした。
これらの体育館は保護者の方々がお金を出していただいているから、使う事が出来るのです💡その事は絶対に忘れてはいけません💦感謝の気持ちを持って、練習に取り組みましょう。
本日から練習の最初におこなう、『直上アンダー』や『直上オーバー』のメニューを改め、ボールを正しいフォームで投げる、ミート練習、ジャンプした状態からミート練習、チェストパス、平行アンダーをおこなうようにしました。これらの内容は全てサーブやアタック、パスを上達させる為のものなので、正しい形で出来るように、頑張りましょう。
『サイドステップ→強打レシーブ(10本)』で周囲の人がボール絶対にキャッチすると強い気持ちを持っておこなっている為・・・『スリーマン』でもその効果が出てきました❗❗まだまだ正確にコントロール出来ている状態ではありませんが、ボールがなかなか床に落ちなくなってきました。そのお陰で、ボール出しもとても楽しく出来ました😄なかなかボールを落とさない姿は、1月に皆んなで観戦しに行ったVリーグの上尾メディックスのようでした❗❗
ちょっと褒めすぎかもしれませんが、自分にはそう見えましたよ😁
ただ、1つ注意をしなければならない事がありました。それは、拾ったボールの処理方法についてです。仲間の事を思いやる気持ちを持って、行動をしましょう💡
例えば、誰も見ていないところへボールを転がしたら・・・そのボールは予期せぬところに当たり、プレーをしている人のことろへ転がっていったら、物凄い危険なことになってしまいます💦様々な処理方法があるとは思いますが、どんな方法がベストでしょうか?
それは・・・「ボールカゴに自分で入れる」または「ボールカゴの近くにいる人に渡す」という事がベストな方法です💡
反対側のコートでボール拾いをしている仲間に渡す事も一つの方法だと思いますが、それでは仲間の仕事を増やしてしまいますので、上記ベストな方法を実践をするようにしましょう。それこそが【仲間を思いやる気持ち】へと繋がります❗❗
⭐️KVC参加人数14名
三室3年=1名・川里3年=1名
鴻巣3年=1名・平野3年=1名
蓮田南3年=1名・白岡南3年=1名
大石3年=2名・2年=1名
埼玉栄2年=1名・原市2年=2名
桶川東1年=1名・高校1年=1名
⭐️練習メニュー
新・怪我予防体操 トレーニング エブリデイフライ エブリディブロック 対人パス ランニングレシーブ ネット際チャンスボールレシーブ 両ひざレシーブ 強打レシーブ(ランニング+バックステップ) サイドステップ→強打レシーブ(10本) スリーマン アタック(ミート練習・3連軟打・バックアタック・レフト・Aチョン・ライト・センター) サーブ
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